GFCサービス利用規約

本利用規約(以下「本規約」といいます。)は、株式会社インタクティス(以下「当社」といいます。)が提供する「GFC(Great Firewall of Chappy)」の利用条件を定めるものです。

第1条(適用)

  1. 本規約は、当社が提供する「GFC(Great Firewall of Chappy)」(以下「本サービス」といいます。)の利用に関する、当社と利用者との間の一切の関係に適用されます。
  2. 利用者は、本規約の内容を確認し、これに同意したうえで本サービスを利用するものとします。
  3. 当社が本サービスに関して、ウェブサイト、管理画面、申込画面、料金ページその他の方法で提示する利用条件、料金条件、ガイドライン、運用ルール、対応環境その他の定めは、本規約の一部を構成するものとします。
  4. 本規約と前項に定める個別の条件等が異なる場合、当該個別の条件等において別段の定めがない限り、当該個別の条件等が優先して適用されるものとします。

第2条(定義)

本規約において使用する用語は、次の各号に定める意味を有するものとします。

  1. 本サービス
    当社が提供するGFC(Great Firewall of Chappy)ならびにこれに付随するGFC API、AI判定、ライセンス認証、アップデート配信、サポートその他の関連サービスをいいます。
  2. 本プラグイン
    当社が本サービスの利用に関連して提供するWordPressプラグインおよびアドオンプラグインをいいます。
  3. 利用者
    本規約に同意し、事業としてまたは事業のために本サービスを利用する法人または個人事業主をいいます。
  4. 利用契約
    本規約に基づき、当社と利用者との間で成立する、本サービスの利用に関する契約をいいます。
  5. サービスライセンス
    当社が利用者に付与する、GFC API、AI判定、アップデート配信、サポートその他本サービスの機能を利用するための権利をいいます。
  6. 対象ウェブサイト
    利用者が本サービスを導入するWordPressウェブサイトをいいます。
  7. 対象フォーム
    対象ウェブサイト上で、利用者が本サービスを適用する問い合わせフォームをいいます。
  8. AI判定
    本サービスが、対象フォームから送信された情報について、AIを利用してスコアリング、分類、優先度判定その他の処理を行うことをいいます。
  9. 外部サービス
    OpenAI、Google Gemini、決済サービス、クラウドサービスその他、本サービスの提供に関連して利用される第三者のサービスをいいます。
  10. 入力情報
    対象フォームから送信される問い合わせ内容、フォーム入力情報、設定情報その他、本サービスを通じて処理される情報をいいます。
  11. 利用情報
    利用日時、処理結果、判定スコア、判定種別、エラー情報、利用量、リクエストID、フォーム識別情報その他、入力情報の本文を含まない技術情報をいいます。
  12. オープンソースソフトウェア
    GPLその他のオープンソースライセンスが適用されるソフトウェアをいいます。

第3条(利用申込み)

  1. 本サービスは、事業としてまたは事業のために利用する法人および個人事業主を対象とするものであり、私的な消費生活のための利用を対象としません。
  2. 利用希望者は、本規約および当社のプライバシーポリシーに同意のうえ、当社所定の方法により本サービスの利用を申し込むものとします。
  3. 当社が申込みを承諾し、サービスライセンスを発行し、または利用開始の通知を行った時点で、当社と利用希望者との間に利用契約が成立します。
  4. 法人その他の団体を代表して申込みを行う者は、当該法人その他の団体を本規約に拘束するために必要な権限を有することを表明し、保証するものとします。
  5. 当社は、利用希望者が次の各号のいずれかに該当すると判断した場合、申込みを承諾しないことがあります。
    1. 申込み内容に虚偽、誤記または記載漏れがある場合
    2. 過去に本規約その他当社との契約に違反したことがある場合
    3. 利用料金その他当社に対する債務の支払いを遅滞している場合
    4. 本サービスの運営に支障を及ぼすおそれがある場合
    5. 法令または公序良俗に反する目的で利用するおそれがある場合
    6. 反社会的勢力に該当し、またはこれと関係を有する場合
    7. その他、当社が本サービスの利用を適当でないと合理的に判断した場合
  6. 当社は、申込みを承諾しなかった場合であっても、その理由を開示する義務を負いません。

第4条(サービスライセンス)

  1. 当社は、利用者に対し、本規約に従って本サービスを利用するための、非独占的、譲渡不能かつ再許諾不能のサービスライセンスを付与します。
  2. サービスライセンスは、原則として対象フォーム1件につき1ライセンスとします。
  3. 利用者は、1つのサービスライセンスを複数の対象フォームで利用することはできません。ただし、当社が別途認めた場合はこの限りではありません。
  4. 利用者は、当社所定の方法により登録された対象ウェブサイトおよび対象フォームに限り、本サービスを利用できます。
  5. 利用者がウェブ制作会社、保守事業者その他の受託事業者として、顧客から正当な権限を得たうえで顧客のウェブサイトに本サービスを導入または管理する場合、当社が認める契約プランまたは個別合意の範囲内で、当該顧客サイトを対象ウェブサイトとして登録できます。
  6. 前項の場合、利用者は、対象ウェブサイトの所有者または運営者から、本サービスの導入、入力情報の処理その他本サービスの利用に必要な権限を取得するものとし、当該顧客による本規約の遵守について責任を負うものとします。
  7. 利用者は、対象ウェブサイト、対象フォームその他のライセンス登録情報に変更が生じた場合、当社所定の方法により変更手続きを行うものとします。
  8. 利用者は、ライセンスキー、クライアントID、認証情報その他本サービスの利用に必要な情報を適切に管理し、第三者に譲渡、貸与、共有、販売または開示してはなりません。
  9. 利用者の認証情報を用いて行われた行為は、利用者自身による行為とみなします。ただし、当社の責めに帰すべき事由がある場合はこの限りではありません。
  10. サービスライセンスの不正利用、認証情報の漏えいその他本規約に違反する利用が確認された場合、当社は、サービスライセンスの利用を制限または停止できるものとします。
  11. 本プラグインに含まれるオープンソースソフトウェアの利用、複製、改変および再配布については、それぞれに適用されるオープンソースライセンスに従うものとします。
  12. 本プラグインに適用されるオープンソースライセンスは、本サービス、GFC API、AI判定、アップデート配信、サポートまたはサービスライセンスを無償で利用する権利を付与するものではありません。

第5条(利用料金および支払方法)

  1. 利用者は、本サービスの利用料金として、当社ウェブサイト、申込画面、料金ページまたは当社が別途提示する料金を支払うものとします。
  2. 利用料金、消費税の取扱い、課金周期、支払時期、支払方法その他の支払条件は、申込み時に表示または提示する内容によるものとします。
  3. 利用者は、クレジットカード決済、請求書払いその他当社が指定する方法により、利用料金を支払うものとします。
  4. クレジットカード決済による月額契約は、利用者が当社所定の方法により解約を申し込まない限り、1か月ごとに自動的に更新されます。
  5. 当社が請求書払いを認めた場合、契約期間、支払期日その他の条件は、見積書、申込書、請求書その他当社が提示する内容によるものとします。
  6. クレジットカードの有効期限切れ、利用限度額超過、カード会社による承認拒否その他の理由により決済が完了しなかった場合、当社または決済サービス提供者は、利用者に支払方法の更新を求め、または再度決済を試みることがあります。
  7. 請求書払いの場合、利用者は、請求書に記載された支払期日までに利用料金を支払うものとします。
  8. 決済が完了しなかった場合、または支払期日までに入金を確認できなかった場合、当社は、利用者に対して支払いを求め、当社が指定する期間内に支払いが確認できないときは、本サービスまたはサービスライセンスの全部もしくは一部を制限または停止できます。
  9. 前項にかかわらず、不正利用のおそれがある場合、認証情報の漏えいが確認された場合その他緊急を要する場合、当社は、事前の通知または催告を行うことなく、本サービスまたはサービスライセンスを制限または停止できます。
  10. 本サービスまたはサービスライセンスが制限または停止された場合であっても、利用者の利用料金その他の支払義務は消滅しません。
  11. 利用者が当社の指定する期間内に未払利用料金を支払わない場合、当社は、利用契約を解除し、サービスライセンスを無効化できます。
  12. 当社が未払利用料金の支払いを確認した場合、当社は、合理的な期間内に本サービスまたはサービスライセンスの利用を再開します。ただし、本規約違反その他利用継続を認めることが適当でない事情がある場合は、この限りではありません。
  13. 支払いの遅延または決済の失敗に伴う本サービスの停止等により利用者に損害が生じた場合、当社の責めに帰すべき事由がある場合を除き、当社は責任を負いません。
  14. 法令上必要な場合または当社の責めに帰すべき事由がある場合を除き、利用者が支払った利用料金は返金しません。
  15. 本サービスの利用に必要なインターネット接続料金、通信料金、WordPressの運用費用、対象フォームプラグインの利用料金その他の費用は、利用者の負担とします。
  16. 当社は、合理的な理由がある場合、利用料金を変更することがあります。この場合、当社は、変更内容および適用時期を事前に通知します。
  17. 変更後の利用料金は、通知後に到来する次回の契約更新時から適用し、既に開始している契約期間に遡って適用しません。

第6条(無料トライアル)

  1. 当社は、利用者に対し、原則として14日間、本サービスを無料で試用できる無料トライアルを提供することがあります。
  2. 無料トライアルの対象者、利用期間、利用可能な機能、対象フォーム数その他の条件は、申込画面または当社ウェブサイトに表示する内容によるものとします。
  3. 無料トライアルの利用にも、本規約が適用されます。
  4. 無料トライアル期間中であっても、WordPress、対象フォームプラグイン、通信環境その他第三者のサービスに関する費用は、利用者の負担とします。
  5. 無料トライアル終了後に自動的に有料契約へ移行する場合、当社は、申込画面において、課金開始日、利用料金、課金周期、解約方法その他の条件を表示し、利用者の同意を得るものとします。
  6. 前項の表示および同意がない場合、無料トライアルは期間満了をもって終了し、自動的に有料契約へ移行しません。
  7. 当社は、同一の利用者、同一の法人、同一のウェブサイトまたは実質的に同一と判断できる利用環境について、無料トライアルの重複利用を制限できます。
  8. 当社は、不正利用、本サービスの検証目的を逸脱した利用その他不適切な利用が確認された場合、無料トライアルを停止または終了できます。

第7条(本サービスの内容)

  1. 本サービスは、WordPress上の対象フォームから送信された情報をもとにAI判定を行い、その判定結果に応じて管理者向け通知、自動返信メールその他の処理を制御または支援するサービスです。
  2. 本サービスで提供する主な機能には、次の各号に掲げるものが含まれます。ただし、利用プラン、対象フォームプラグインまたは設定内容により、利用できる機能が異なる場合があります。
    1. 問い合わせ内容のAI判定およびスコアリング
    2. 問い合わせ種別、優先度その他の分類
    3. 管理者向け通知メールへの判定結果の追記
    4. 判定結果に基づく管理者向け通知メールの送信制御
    5. 自動返信メールの送信制御
    6. ホットリード判定
    7. dataLayerその他の方法による判定メタ情報の出力
    8. サービスライセンスの認証
    9. 本プラグインのアップデート配信
    10. 前各号に付随する機能
  3. 本サービスは、対象フォームへの送信そのものを完全に防止または遮断することを主たる目的とするものではありません。
  4. 本サービスは、WAF、reCAPTCHA、ハニーポット、マルウェア対策、アクセス制御その他のセキュリティ対策を代替するものではありません。
  5. AI判定を正常に実行できない場合、本サービスは、対象フォームからの送信を妨げないことを優先し、通常の通知処理を行うなどの代替動作(以下「Fail Open」といいます。)をする場合があります。
  6. 利用者は、対象フォーム、通知先メールアドレス、判定対象フィールド、判定基準その他の設定を、自らの責任において適切に設定および管理するものとします。
  7. 当社は、本サービスの改善、保守、法令対応、セキュリティ対応、外部サービスの仕様変更その他の事情により、本サービスの機能、仕様、対応環境または提供内容を変更することがあります。
  8. 当社が別途明示的に保証する場合を除き、本サービスについて特定の稼働率、応答時間、復旧時間その他のサービスレベルを保証しません。

第8条(AI判定)

  1. AI判定は、問い合わせ内容その他利用者が設定した情報をもとに、機械的かつ確率的に行われるものです。
  2. 当社は、AI判定の正確性、完全性、網羅性、最新性、継続性、特定目的への適合性または個別の問い合わせに対する判定結果を保証しません。
  3. AI判定には、通常の問い合わせが営業目的または低い優先度の問い合わせとして判定される場合、営業目的の問い合わせが通常の問い合わせとして判定される場合その他の誤判定が生じる可能性があります。
  4. 利用者は、AI判定が参考情報であることを理解し、問い合わせへの対応、顧客との取引、営業上の判断その他の最終的な判断を、自らの責任において行うものとします。
  5. 当社は、管理者向け通知の抑制機能を有効にする前に、一定期間モニターモードその他当社が提供する確認手段を利用し、判定結果を確認することを推奨します。
  6. 利用者は、判定結果を確認したうえで、通知を抑制する基準値、自動返信メールを停止する基準値、ホットリード判定基準その他の設定を、自らの責任において決定するものとします。
  7. AIモデル、プロンプト、判定方法その他AI判定に関する仕様は、判定品質の改善、外部サービスの変更その他の事情により変更される場合があります。
  8. 本サービスの利用により、問い合わせ、営業メール、スパムその他の送信が完全に排除されること、または重要な問い合わせが必ず検出もしくは通知されることを保証するものではありません。

第9条(外部サービスとの連携)

  1. 本サービスは、OpenAI、Google Gemini、決済サービス、クラウドサービスその他の外部サービスと連携して提供される場合があります。
  2. 当社による外部サービスの利用には、当社と当該外部サービス提供者との間の契約条件が適用されます。
  3. 利用者が自己のアカウント、APIキーその他の認証情報を用いて外部サービスと連携する場合、利用者は、当該外部サービス提供者が定める利用条件に従うものとします。
  4. 利用者は、本サービスの提供に必要な範囲で、入力情報が外部サービスへ送信され、当該外部サービスにおいて処理される場合があることを了承するものとします。
  5. 入力情報は、日本国外に所在する外部サービス提供者のシステムまたは処理環境において処理される場合があります。
  6. 当社は、外国における情報の取扱いについて、適用される法令に従い、必要な措置を講じ、必要な情報を当社のプライバシーポリシー、外部サービス一覧その他の方法で公表または提供します。
  7. 外部サービスの仕様変更、障害、提供停止、利用制限、料金変更、セキュリティ上の問題その他当社の合理的な支配が及ばない事由により、本サービスの全部または一部が利用できなくなる場合があります。
  8. 利用者は、外部サービスへの情報の送信および当該外部サービスによる処理に伴い、通信障害、不正アクセス、情報漏えい、消失、改ざん、第三者による不正利用その他のセキュリティ上の事象が発生する可能性があることを理解したうえで、本サービスを利用するものとします。
  9. 外部サービス提供者の故意または過失、当該提供者が管理するシステム、設備、通信経路もしくは処理環境において発生した不正アクセス、情報漏えい、消失、改ざん、障害その他の事象について、当社の外部サービス提供者の選定、契約、監督、安全管理措置その他当社の責めに帰すべき事由がない場合、当社は責任を負いません。
  10. 当社は、外部サービスについて合理的な範囲で安全性、利用条件および情報の取扱いを確認しますが、外部サービスの将来にわたる安全性、継続性または可用性を保証するものではありません。
  11. 当社は、本サービスの提供に必要な範囲で、連携する外部サービスまたはAIモデルを追加、変更または終了できます。

第10条(入力情報等の取扱い)

  1. 利用者は、入力情報について、本サービスを利用して処理するために必要な権限および適法な根拠を有していることを保証するものとします。
  2. 入力情報に関する権利は、利用者または正当な権利者に帰属します。
  3. 利用者は、当社に対し、本サービスの提供、セキュリティ確保、障害対応および法令遵守に必要な範囲で、入力情報を処理する権限を付与するものとします。
  4. 利用者は、入力情報に個人情報、機密情報その他第三者の権利または利益に関わる情報が含まれる可能性を考慮し、適用される法令および自らが定めるプライバシーポリシー等に従って、本サービスを利用するものとします。
  5. 利用者は、対象フォームの利用者に対し、入力情報が本サービスおよび外部AIサービスにおいて処理される場合があることを、自らのプライバシーポリシーその他の適切な方法により通知または公表し、法令上必要な場合には、本人から必要な同意を取得するものとします。
  6. 利用者は、AI判定に必要な範囲を超える情報が送信されないよう、判定対象フィールドを適切に設定するものとします。
  7. 利用者は、要配慮個人情報、クレジットカード情報その他の決済情報、パスワードその他の認証情報、個人番号その他AI判定に必要のない機密性の高い情報を、判定対象フィールドとして設定しないものとします。
  8. 当社は、本サービスの提供に必要な範囲で、入力情報を一時的に処理します。
  9. 当社は、問い合わせ本文、AI判定に用いるプロンプト全文および外部AIサービスから返された応答全文を、原則として当社が管理するGFCのデータベースに継続的に保存しません。
  10. 前項にかかわらず、法令上必要な場合、障害調査について利用者から明示的な依頼または同意を得た場合、セキュリティ上の重大な事象への対応が必要な場合、その他当社が事前に明示した場合は、必要最小限の範囲で入力情報を保存することがあります。
  11. 外部サービスにおける入力情報の保持および処理については、当該外部サービスの契約条件および情報取扱条件によるものとし、当社は、その概要をプライバシーポリシーまたは外部サービス一覧等で公表します。
  12. 当社は、利用者の個別の同意なく、入力情報の本文を、当社独自のAIモデルの学習または広告配信の目的で利用しません。
  13. 当社は、本サービスの提供、利用状況の把握、不正利用の防止、品質改善および障害調査のため、利用情報を記録することがあります。
  14. 本サービスが標準機能としてdataLayerその他の外部連携機能を通じて出力する情報には、氏名、メールアドレス、電話番号、問い合わせ本文、AI判定理由その他当社が個人を直接識別し得る情報を含めないものとします。
  15. 利用者が本サービスの出力内容、連携先またはタグ設定等を変更した場合、その変更後の情報の範囲および送信先については、利用者が責任を負うものとします。
  16. 当社は、個人または利用者を識別できないよう統計化または匿名化した利用情報を、本サービスの改善、分析および事業上の統計のために利用できます。
  17. 利用契約終了後も、当社は、請求、セキュリティ、不正利用防止、紛争対応または法令遵守に必要な期間、利用情報および契約情報を保存することがあります。
  18. 当社による個人情報その他の情報の取扱いについては、本規約のほか、当社のプライバシーポリシーを適用します。

第11条(安全管理措置および漏えい等への対応)

  1. 当社は、本サービスにおいて取り扱う入力情報その他の情報について、その性質、量および取扱状況に応じ、漏えい、滅失または毀損の防止その他の安全管理のために必要かつ適切な措置を講じます。
  2. 当社は、入力情報を取り扱う役員、従業員その他の従事者に対し、必要かつ適切な監督を行います。
  3. 当社は、入力情報の取扱いの全部または一部を外部サービス提供者その他の委託先へ委託する場合、当該委託先を適切に選定し、必要な契約を締結するとともに、法令に従って必要かつ適切な監督を行います。
  4. 当社は、本サービスに関連して入力情報の漏えい、滅失、毀損、不正アクセスその他のセキュリティ上の事象が発生し、または発生したおそれがあることを認識した場合、法令および当社所定の手続に従い、事実関係の調査、被害拡大防止その他必要な措置を講じます。
  5. 前項の事象が利用者に影響を及ぼす可能性がある場合、当社は、法令上許容される範囲で、利用者に対して合理的な期間内に通知し、必要な情報を提供します。
  6. 当社および利用者は、漏えい等への対応、本人への通知、関係機関への報告その他必要な措置について、合理的な範囲で相互に協力するものとします。
  7. 利用者は、自らの対象ウェブサイト、対象フォーム、WordPress環境または認証情報に関して漏えい等が発生し、またはそのおそれがあることを認識した場合、速やかに当社へ通知するものとします。

第12条(利用者の責任)

  1. 利用者は、自らの責任と費用において、本サービスを利用するために必要なWordPress環境、対象フォームプラグイン、通信環境、電子メール環境その他の利用環境を準備および維持するものとします。
  2. 利用者は、WordPress、対象フォームプラグイン、PHPその他の関連ソフトウェアを、当社が案内する対応環境の範囲内で適切に管理するものとします。
  3. 利用者は、本サービスの導入前およびアップデート前に、必要に応じて対象ウェブサイト、データベースおよび設定情報のバックアップを取得するものとします。
  4. 利用者は、本サービスの設定内容、AI判定結果、管理者向け通知、自動返信メールおよび外部連携の動作を確認し、自らの運用に適合するよう設定するものとします。
  5. 利用者は、サービスライセンス、WordPress管理者アカウント、APIキーその他の認証情報を適切に管理するものとします。
  6. 利用者は、対象フォームから送信される情報の利用目的、外部サービスへの送信、保存期間その他必要な事項について、法令に従い適切に公表または通知するものとします。
  7. 制作会社、保守事業者その他の受託事業者が顧客サイトに本サービスを導入する場合、利用者は、顧客から必要な権限を取得し、顧客に対して本サービスの内容および入力情報の取扱いを適切に説明するものとします。
  8. 利用者は、本サービスの利用に関連して第三者との間で紛争または問題が生じた場合、自らの責任と費用において解決するものとします。ただし、当社の責めに帰すべき事由による場合はこの限りではありません。
  9. 利用者が本規約に違反したことにより当社または第三者に損害が生じた場合、利用者は、その損害を賠償する責任を負うものとします。

第13条(禁止事項)

利用者は、本サービスの利用にあたり、次の各号に掲げる行為を行ってはなりません。

  1. 法令または公序良俗に違反する行為
  2. 犯罪行為または犯罪行為に関連する行為
  3. 当社または第三者の著作権、商標権、プライバシー権その他の権利または利益を侵害する行為
  4. 本サービスを、不正アクセス、フィッシング、迷惑メール送信、マルウェア配布その他第三者に損害を与える目的で利用する行為
  5. サービスライセンス、GFC APIへのアクセス権、アップデート配信またはサポートを、当社の許可なく第三者へ譲渡、貸与、共有、販売、再販売または再許諾する行為
  6. サービスライセンスの認証機能、APIアクセス制御、利用回数制限その他の技術的保護手段を回避する行為
  7. 当社のサーバー、API、通信設備または外部サービスに過度な負荷を与える行為
  8. 本サービスの脆弱性を不正に探索し、または当社の許可なく脆弱性を利用する行為
  9. 虚偽の情報を登録または申告する行為
  10. 他の利用者、第三者または当社になりすます行為
  11. 本サービスの運営を妨害し、またはそのおそれのある行為
  12. 前各号の行為を助長または容易にする行為
  13. その他、当社が不適切と合理的に判断する行為

本条は、本プラグインに適用されるオープンソースライセンスにより明示的に認められるプログラムの利用、複製、改変または再配布を制限するものではありません。

第14条(秘密保持)

  1. 当社および利用者は、本サービスに関連して相手方から開示された技術上、営業上その他の非公開情報であって、秘密である旨が明示された情報またはその性質上合理的に秘密であると認識できる情報(以下「秘密情報」といいます。)を、相手方の事前の承諾なく、本サービスの提供または利用以外の目的で使用し、または第三者へ開示してはなりません。
  2. 入力情報は、利用情報として統計化または匿名化されたものを除き、利用者の秘密情報として取り扱います。
  3. 次の各号に該当する情報は、秘密情報に含まれません。
    1. 開示時に公知であった情報
    2. 開示後、受領者の責めによらず公知となった情報
    3. 開示前から適法に保有していた情報
    4. 正当な権限を有する第三者から、秘密保持義務を負うことなく取得した情報
    5. 秘密情報によらず独自に開発した情報
  4. 当社は、本サービスの提供に必要な範囲で、秘密保持義務を負う役員、従業員、委託先および外部サービス提供者に秘密情報を開示できます。
  5. 当社または利用者は、法令、裁判所、行政機関その他権限を有する機関の命令により秘密情報の開示を求められた場合、必要な範囲で当該情報を開示できます。この場合、法令上許される範囲で、相手方に対して事前または事後に通知するものとします。
  6. 当社および利用者は、相手方から合理的な要請があった場合、法令上または業務上保存する必要があるものを除き、秘密情報を返還または削除するものとします。
  7. 本条の義務は、利用契約終了後も、その情報が秘密性を有する限り存続します。

第15条(本サービスの変更、中断および終了)

  1. 当社は、本サービスの改善、保守、セキュリティ対応、法令対応、外部サービスの仕様変更その他の事情により、本サービスの内容または仕様を変更することがあります。
  2. 当社は、次の各号のいずれかに該当する場合、本サービスの全部または一部を一時的に中断できます。
    1. システム、サーバーまたは通信設備の保守、点検もしくは更新を行う場合
    2. 障害、不正アクセス、サイバー攻撃その他のセキュリティ上の問題が発生した場合
    3. 地震、火災、停電、通信障害、感染症、戦争、暴動、法令または行政措置その他の不可抗力が生じた場合
    4. 外部サービスの障害、停止または仕様変更が生じた場合
    5. その他、当社が本サービスの中断を必要と合理的に判断した場合
  3. 当社は、可能な場合、本サービスの計画的な変更または中断について、事前に当社ウェブサイト、電子メールその他の適切な方法で通知します。ただし、緊急の場合は事後の通知となることがあります。
  4. 当社が別途書面で合意した場合を除き、本サービスについて特定の稼働率、復旧時間その他のサービスレベルは設定されません。
  5. 当社は、事業上その他の合理的な理由により、本サービスの全部または一部を終了することがあります。この場合、当社は、原則として終了日の30日前までに利用者へ通知します。
  6. 当社の都合により本サービスを契約期間の途中で終了し、利用者が残存期間に本サービスを利用できなくなった場合、当社は、利用者の本規約違反に起因する場合その他当社の責めに帰すべき事由によらない場合を除き、利用できなかった期間に相当する利用料金を返金します。

第16条(知的財産権およびオープンソースソフトウェア)

  1. 本サービス、GFC API、AI判定システム、管理画面、文書、デザイン、商標、ロゴ、ノウハウその他本サービスに関連する成果物に関する知的財産権は、当社または当社に利用を許諾した第三者に帰属します。
  2. 本プラグインに含まれるオープンソースソフトウェアについては、それぞれに付属するライセンスの条件が適用されます。
  3. 本規約は、オープンソースライセンスにより利用者へ付与される権利を制限するものではありません。
  4. サービスライセンスの付与は、本サービスに関する知的財産権を利用者へ譲渡するものではありません。
  5. 「GFC」、「Great Firewall of Chappy」、当社のロゴその他当社の商品またはサービスを表示する標章に関する商標権その他の権利は、当社に帰属します。オープンソースライセンスは、これらの商標を利用する権利を付与するものではありません。
  6. WordPress、対象フォームプラグイン、外部サービスその他第三者が提供するソフトウェアまたはサービスに関する権利は、それぞれの権利者に帰属します。
  7. 入力情報に関する権利は、利用者または正当な権利者に帰属します。
  8. 利用者が当社に対して本サービスに関する意見、要望、提案その他のフィードバックを提供した場合、当社は、個人または利用者を特定しない形で、これを本サービスの改善および開発に無償で利用できます。

第17条(保証の否認および損害賠償)

  1. 当社は、本サービスについて、明示または黙示を問わず、正確性、完全性、有用性、継続性、可用性、安全性、特定目的への適合性、第三者の権利を侵害しないこと、利用者の利用環境において不具合が生じないことその他一切の事項を保証しません。
  2. 当社は、本サービスの利用により、問い合わせ、営業メール、スパムその他の送信が完全に排除されること、重要な問い合わせが必ず検出または通知されること、問い合わせ対応の効率、売上、利益その他の成果が得られることを保証しません。
  3. AI判定を実行できない場合、本サービスはFail Openによる代替動作を行うことがあります。利用者は、当該動作により、通常通知が送信され、または本来抑制される可能性のある通知が送信される場合があることを了承するものとします。
  4. 当社の責めに帰すべき事由によらず、本サービスによる通知の送信、抑制、遅延、重複、未送信、誤判定または外部連携の動作により利用者に損害が生じた場合、当社は責任を負いません。
  5. 外部サービス提供者の故意または過失、当該提供者が管理するシステム、設備、通信経路もしくは処理環境における不正アクセス、情報漏えい、消失、改ざん、障害その他の事象により利用者または第三者に損害が生じた場合、当社の外部サービス提供者の選定、契約、監督、安全管理措置その他当社の責めに帰すべき事由がある場合を除き、当社は責任を負いません。
  6. 当社の通常の過失により利用者に損害が生じた場合、当社が負う責任は、現実に発生した通常かつ直接の損害に限られ、逸失利益、間接損害、特別損害、結果的損害およびデータの消失により生じた損害を含まないものとします。
  7. 前項に基づく当社の損害賠償責任の総額は、損害発生月以前6か月間に利用者が当社へ実際に支払った本サービスの利用料金の総額を上限とします。利用期間が6か月未満の場合は、当該利用期間中に支払った利用料金の総額を上限とします。
  8. 無料トライアル期間中に生じた損害について、当社の故意または重過失による場合を除き、当社は責任を負いません。
  9. 第6項から前項までの責任制限は、当社の故意または重過失による場合その他適用される法令により責任を制限することが認められない場合には適用しません。

第18条(解約、利用停止および契約解除)

  1. 利用者は、当社所定の方法により、本サービスの解約を申し込むことができます。
  2. クレジットカード決済による月額契約について、利用者が次回更新日時より前に解約を申し込んだ場合、当社は、次回以降の契約更新および課金を行わず、現在の契約期間の満了をもって利用契約を終了します。
  3. 解約の申込みをもって直ちに本サービスの提供が終了するものではなく、利用者は、現在の契約期間の満了日まで本サービスを利用できます。
  4. 当社が請求書払いその他個別の支払条件を認めた場合、解約の効力発生日、契約期間および更新条件は、見積書、申込書その他当社が提示する条件によるものとします。
  5. 契約期間の途中で解約の申込みが行われた場合であっても、利用料金の日割り計算は行わず、法令上必要な場合または当社の責めに帰すべき事由がある場合を除き、既に受領した利用料金は返金しません。
  6. 解約申込みの方法、期限、契約期間、次回更新日時その他の条件は、申込画面、料金ページまたは当社が別途提示する内容によるものとします。
  7. 当社は、利用者が次の各号のいずれかに該当する場合、本サービスの利用停止、サービスライセンスの無効化または利用契約の解除を行うことができます。
    1. 本規約に重大な違反をした場合
    2. 利用料金の支払いを遅滞し、第5条に基づき当社が指定した期間内に当該遅滞を解消しない場合
    3. サービスライセンス、APIまたは認証情報を不正に利用した場合
    4. 申込情報に重大な虚偽があることが判明した場合
    5. 支払停止、破産手続開始、民事再生手続開始その他これらに類する申立てがあった場合
    6. 当社からの連絡に相当期間応答しない場合
    7. 第21条に違反した場合
    8. その他、本サービスの利用継続が適当でないと当社が合理的に判断した場合
  8. 不正利用、セキュリティ上の重大な危険、第三者への被害その他緊急を要する事情がある場合、当社は、事前の通知または催告を行わずに、利用停止、サービスライセンスの無効化または利用契約の解除を行うことができます。
  9. 本条に基づく利用停止または契約解除が行われた場合、利用者は、当社に対して負担する未払債務について期限の利益を失い、直ちに支払うものとします。
  10. 利用契約終了後、利用者は、GFC API、AI判定、アップデート配信、サポートその他サービスライセンスに基づく機能を利用できません。
  11. 前項は、本プラグインに適用されるオープンソースライセンスに基づき利用者が有する権利を制限するものではありません。
  12. 利用契約終了後も、その性質上存続すべき第10条、第11条、第13条、第14条、第16条、第17条、本条、第21条、第22条、第23条、第24条および第25条の規定は、引き続き効力を有するものとします。

第19条(本規約の変更)

  1. 当社は、次の各号のいずれかに該当する場合、本規約を変更できるものとします。
    1. 変更が利用者の一般の利益に適合する場合
    2. 変更が利用契約の目的に反せず、変更の必要性、変更後の内容の相当性、利用者に与える影響その他の事情に照らして合理的である場合
  2. 当社は、本規約を変更する場合、変更後の内容、効力発生日および変更理由の概要を、当社ウェブサイトへの掲載、電子メールその他当社が適切と判断する方法により、効力発生日までに周知します。
  3. 変更後の本規約は、前項に定める効力発生日から適用されます。
  4. 本規約の変更が利用者に重大な不利益を及ぼす場合、当社は、合理的な予告期間を設けるものとします。
  5. 利用者が変更後の本規約に同意しない場合、利用者は、変更の効力発生日までに当社所定の方法により本サービスを解約できます。
  6. 法令上、利用者の個別の同意が必要となる変更については、当社は、当該同意を取得するものとします。

第20条(通知および連絡)

  1. 当社から利用者への通知または連絡は、利用者が登録した電子メールアドレスへの送信、当社ウェブサイトまたは管理画面への掲載その他当社が適切と判断する方法により行います。
  2. 電子メールによる通知は、利用者の登録メールアドレスに通常到達すべき時点で到達したものとみなします。ただし、当社が不達を認識した場合はこの限りではありません。
  3. 利用者は、登録情報に変更が生じた場合、速やかに当社所定の方法により変更内容を届け出るものとします。
  4. 利用者が登録情報の変更を届け出なかったことにより通知を受領できなかった場合、当社は、当該通知が通常到達すべき時点で到達したものとして取り扱うことができます。
  5. 利用者から当社への連絡は、当社ウェブサイトに表示する問い合わせ窓口その他当社が指定する方法により行うものとします。

第21条(反社会的勢力の排除)

  1. 当社および利用者は、自らならびにその役員および実質的に経営を支配する者が、暴力団、暴力団員、暴力団関係企業、総会屋、社会運動等標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団その他これらに準ずる者(以下「反社会的勢力」といいます。)に該当しないことを表明し、保証します。
  2. 当社および利用者は、反社会的勢力を利用し、反社会的勢力に資金を提供し、もしくは便宜を供与し、または反社会的勢力と社会的に非難されるべき関係を有してはなりません。
  3. 当社または利用者が前二項に違反した場合、相手方は、事前の通知または催告を行うことなく、利用契約を解除できます。
  4. 前項に基づく解除により違反当事者に損害が生じた場合であっても、解除した当事者は責任を負いません。

第22条(権利義務の譲渡)

  1. 利用者は、当社の事前の書面または電磁的方法による承諾なく、利用契約上の地位、権利または義務の全部または一部を第三者へ譲渡、移転、担保設定その他の処分をしてはなりません。
  2. 当社が本サービスに係る事業を第三者へ譲渡し、または合併、会社分割その他の組織再編を行った場合、当社は、利用契約上の地位、権利、義務および利用者の登録情報を、当該事業の承継人へ移転できるものとします。
  3. 前項の場合、当社は、法令に従い、利用者へ必要な通知を行います。

第23条(分離可能性)

本規約のいずれかの規定またはその一部が法令等により無効または執行不能と判断された場合であっても、本規約のその他の規定および当該規定の残りの部分は、引き続き有効に存続するものとします。

第24条(協議)

本規約または本サービスに関して疑義または紛争が生じた場合、当社および利用者は、誠意をもって協議し、その解決に努めるものとします。

第25条(準拠法および合意管轄)

  1. 本規約および利用契約は、日本法を準拠法とします。
  2. 本規約または本サービスに関して当社と利用者との間で訴訟の必要が生じた場合、東京地方裁判所または東京簡易裁判所を、第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

サービス提供事業者

事業者名
株式会社インタクティス
所在地
東京都中央区八丁堀2-1-7 白鳳ビル4F
電話番号
03-6222-8803(代表)

2026年7月15日 制定・施行